オンライン英会話
今回は小休止させていただきまして…。
脈絡もへったくれもあったものじゃありませんが…。
について、個人的に惹かれるポイントをピックアップしてみました。
1.オンライン受講
対面で他者と接触するのが難しくなってしまったこのご時世。
しかし、そんな世の中でも人々の時間は平等に、確実に過ぎ去っていきます。
「英会話始めたいなぁ」「でも外出して人と会話するのは憚られるなぁ」
こんな悩みを抱えている人は少なくないのではないでしょうか。
そんな方にオススメなのが産経オンライン英会話Plusです。
その名の通りオンラインでの受講なので、今のご時世でも安心して受講できます。
しかも独自開発の「レッスンルーム」を採用しているのでSkypeが不要なのもありがたいですね。
2.豊富な講師
英会話のレッスンを受けて英語が話せるようになるか、というのが重要であり不安要素でもありますよね。
産経オンライン英会話Plus には外国語として英語を学んだ講師もいます。
実際に第2言語として後学で学んだ講師から教わると考えると、そういった不安も軽減されますよね。
頑張ってレッスンを受けたらこれだけ話せるようになる、という例を間近で経験できるわけですから。
もちろん、日本語で相談したり質問したりできる日本人講師も在籍。
自分に合った講師を選べるのも嬉しいポイントですね。
3.オリジナル教材
日常会話、職業別英会話からTOEICといった、ご自身の用途に合わせた様々なオリジナル教材が用意されています。
さらにオリジナル教材は英会話だけでなく中国語会話を学べる教材もあり、全く中国語を学んだことのない初心者の方から経験者の方まで、受講者のレベルに合わせて丁寧に指導してくれます。
4.英検二次試験対策
私自身も経験があるのですが、英検で一番大変だったのは筆記ではなく二次試験でした。
試験を受けているというプレッシャーに加え、個室で、しかも1対1で英語のみを使ってコミュニケーションを取らなければならない…。
この緊張感はなかなかのものです。
しかも普段から英語を話し慣れていればまだしも、カタコトでしか話したことがないような状態で二次試験に臨むとなれば、思い出しただけでも冷や汗ものです。
そんな不安を払拭してくれるのがこの英検二次試験対策です。
過去問をベースに作られたオリジナル教材を使い、講師が面接官を演じてくれるので、英語を話す経験を積むのにうってつけのレッスンとなるでしょう。
この経験は英検合格はもちろん、英会話をモノにする上でアナタの大きな財産となるでしょう。
また、英検だけでなく今後の大学入試では従来の読み書きに加え、聞く、話すといった技能も問われるような試験が検討されているようです。
そういった今後の大学入試も見据えたレッスンも受けることができるので、学生さんにもおすすめの英会話レッスンと言えます。
などなど…。
様々な特徴のある産経オンライン英会話Plus 。
上記はあくまで個人的に嬉しいと感じた産経オンライン英会話Plus の特徴の一部です。
より詳しく知りたい方はHPをご確認ください。
母国語以外の言語を話せる人は純粋にかっこよかったり、尊敬できたりしますよね。
当然、就活や転職の際に有利に働くなど実利を伴ったメリットも盛りだくさん。
外出しづらいこのご時世を逆手にとり、自宅で英会話を学ぶ…。
他者とのコミュニケーションをとれて、英会話も身に着けられたらこれ以上にない一石二鳥ですね。